EDでお悩みはありませんか?

  • 2022.07.28

日本で認可されているのは、バイアグラ、バイアグラのジェネリック、レビトラ、シアリスですが、現在レビトラは生産中止中です。当院ではバイアグラが1,500円/錠、ジェネリックは1,000円/錠シアリス10mg 1,500円/錠、20mgが2,000円/錠です。初診、再診料とってません。診察もsmoothです。プライバシーも配慮してます。お困りの方、気になる方は一度ご連絡ください。 詳しくはこちら やすだ泌尿器科クリニック院長 安田宗生 ...

過活動膀胱について

  • 2022.07.28

季節の変わり目や冬場になれば寒さの影響もあり過活動膀胱の症状が増加傾向になります。悪化すれば生活にも支障をきたします。 詳しくはこちら やすだ泌尿器科クリニック院長 安田宗生 ...

前立腺肥大症について

  • 2022.07.28

男性が尿がでにくい、残尿感、頻尿、尿漏れがある方は前立腺肥大症の可能性があります。画像は前立腺肥大症を疑うときに一般的に使用される問診票です。気になる方は一度ご自身の症状を評価してみてください。かかりつけ医の排尿管理は中途半端です。排尿でお困りの方は専門性の高い泌尿器科に受診してみましょう。 詳しくはこちら やすだ泌尿器科クリニック院長 安田宗生 ...

治療数の多い性感染症

  • 2022.07.28

当院で治療数の多い性感染症についてご紹介いたします。 <1位>包皮炎(性行為でもなりますし、性行為をしていなくてもなります)症状:包皮の発赤・腫れ・ただれなど。 <2位>尿道炎(包皮炎同様に性行為でもなりますし、性行為を行っていなくてもなります)症状:排尿時痛・残尿感・頻尿など。 <3位>クラミジア性尿道炎症状:排尿時の違和感・残尿感など。 <4位>淋菌性尿道炎症状:強い排尿時痛・膿など <5位>陰茎ヘルペス症状:陰茎のびらん・著明な圧痛・腫れなど ...

EDの薬について

  • 2022.07.28

日本で認可されているのは、バイアグラ・バイアグラのジェネリック・レビトラ・シアリス になります。バイアグラとバイアグラのジェネリックの違いは何といってもcostです。 当院でもバイアグラのジェネリックは1錠1000円です。(初診料・再診料は不要)ただし、ほぼ成分は同じですが少し違いますのでそのため副作用や効果に違いがあるかもしれません。確率はかなり低いので市場に出回っていますが。 使い方に関しては、食事に影響するかです。 食事に影響しないのはシアリスになります。 ただし、長期作用型です...

高齢者のおしっこのお悩み

  • 2022.07.28

高齢化に伴い尿漏れ、頻尿が増えています。男性は前立腺・膀胱女性は膀胱が原因です。前立腺・膀胱は加齢、生活習慣病、ストレス、疲れなど様々なことが原因で弱くなります。その結果、頻尿、尿漏れ、残尿感、下腹部の違和感などがでてきます。恥ずかしいと思い皆さん言わずに我慢していますが、高齢化により沢山増えている状況です。また、かかりつけ医に相談する方もいますが、専門医からすれば正直中途半端です。ようやく泌尿器科が浸透し、受診される方が増えてきてますが、一人で悩まずにまずは受診してみてください。沢山...

頭髪について

  • 2022.07.28

今回は頭髪についてです。男性の頭髪は主に男性ホルモンが影響しています。詳細はホームページをご参照して頂ければと思いますが、ざっくりまとめると男性ホルモンをコントロールすることにより毛周期を整え毛根を強くします。その薬が以前から使用されているプロペシアと最近発売されましたザガーロです。また、ザガーロに関しては発毛作用もあると報告されています。しかし、結局発毛作用を期待するなら一番効果的なのはミノキシジルです。 当院ではそのミノキシジルの内服バージョンとプロペシアと亜鉛を配合した薬を...

急増!!もしかしたらその症状 梅毒に感染!?

  • 2022.07.28

梅毒の患者数が近年急増しています。特に患者数が多いのは、20代女性と20~40代の男性です。梅毒の症状は大きく4つのステージがあります。感染して間もない1期は性器や口などにしこりができますが、治療しなくても治る場合が多く、見過ごされやすいです。ただしその場合でも菌は体内に残ります。2期まで進行すると全身に発疹が現れますが、梅毒の診察経験が少なく別の病気と混同される場合もあります。そのまま進行すると全身に炎症が出始め、死に至るケースもあります。梅毒はキスや性交渉など、粘膜接触で感染します...

前立腺肥大症について

  • 2022.07.28

前立腺は男性にしかなく、精液を作る臓器です。体質や生活習慣病で大きくなります。大きくなるとおしっこが出にくい症状がでます。また、大きくなると膀胱に負担がかかり残尿感や頻尿などを認めます。 基本的にはまずは薬物療法です。 今は、前立腺肥大の薬は沢山出ています。 それで効果を認めない症例、手術を希望する患者さんは外科的手術を勧めます。 気になる方は泌尿器科に受診してみましょう。 前立腺肥大症について詳しくはこちら やすだ泌尿器科クリニック院長 安田宗生 ...