デイリータダラフィル2.5mgと5mgはどっち?効果・副作用・費用の違い

「デイリータダラフィルは2.5mgでも効果がある?」「5mgを選んだほうがよい?」と迷っていませんか。
2.5mgと5mgは、どちらも有効成分がタダラフィルで、1錠に含まれる量が異なります。用量は、勃起の状態やこれまでの治療効果、副作用、持病、服用中のお薬を確認して決めます。 少ない用量から始めたい方も、2.5mgで十分な効果を感じられなかった方も、診察でご相談ください。
この記事では、デイリータダラフィル2.5mgと5mgの違いと、用量選びで確認したいポイントを日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医が解説します。
※当院で取り扱うタダラフィル錠ZA「シオエ」は、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として国内承認されています。EDを目的とした毎日の服用は適応外使用となり、自由診療です。[1]
デイリータダラフィル2.5mgと5mgの違いを比較

| 比較項目 | 2.5mg | 5mg |
|---|---|---|
| 有効成分 | タダラフィル | タダラフィル |
| 1錠に含まれる量 | 2.5mg | 5mg |
| 用量を相談する場面 | 少ない用量から始めたい、副作用が気になる | 2.5mgで効果が不十分、これまで5mgで治療している |
| 海外の公式情報での位置づけ | 米国ではEDの毎日服用の開始用量 | 欧州ではEDの毎日服用の推奨用量 |
| 当院の初回セット薬代 | 30錠あたり1,900円(税込) | 30錠あたり4,700円(税込) |
| 初回セットの1錠あたり | 約63.33円 | 約156.67円 |
※用量の位置づけは米国の公式処方情報と欧州の公式情報に基づきます。[2][3] 日本でのEDに対する毎日服用は適応外使用です。
※価格は税込・送料別です。2.5mgの単独セットは4・6か月分のまとめ買い、5mgの単独セットは3〜7か月分のまとめ買いが対象です。2.5mgと5mgを組み合わせたセットもあります。
2.5mgでもEDへの効果はありますか?
ただし、適した用量には個人差があります。少ない用量で治療を始めたい場合は、普段の勃起の硬さや維持のしやすさ、過去に使ったED治療薬について医師にお伝えください。
5mgを検討するのはどのような場合ですか?
5mgは、欧州の公式情報でEDに対する毎日服用の推奨用量として示されています。 欧州泌尿器科学会(EAU)も、毎日服用するタダラフィルの推奨用量を5mgとしています。[3][4]
2.5mgを処方どおりに服用しても十分な改善が得られない場合は、5mgへの変更が選択肢になります。増量の前には、服用状況や副作用、併用薬などを医師が確認します。[2]
副作用が心配な場合は2.5mgを選べばよいですか?
副作用への不安は、2.5mgを含めた用量を相談する理由になります。 欧州の公式情報でも、5mgの毎日服用について、体への負担や副作用の状況に応じて2.5mgへ減量できるとしています。[3]
タダラフィルの主な副作用には、頭痛、ほてり、消化不良、鼻づまり、背中や筋肉の痛みなどがあります。症状が出た場合は、服用した量と時間、症状の程度を処方医に伝えてください。[2]
持病や併用薬によっては、少ない用量でも服用できない場合があります。特に、ニトログリセリンなどの硝酸薬やリオシグアトとの併用は禁忌です。お薬手帳を用意し、服用中のお薬を医師に確認してもらいましょう。[1]
勃起が4時間以上続く場合や、急な視力・聴力の低下が起きた場合は、服用を中止して速やかに医療機関を受診してください。[2]
効果がわかるまで、どのくらいかかりますか?
毎日服用するタダラフィルは、服用を続けることで体内の薬の濃度が一定の範囲に落ち着いていきます。米国の公式処方情報では、1日1回の服用で血中濃度が定常状態に達するまで約5日とされています。[2]
これは薬の濃度についての目安です。効果の実感や評価に必要な期間には個人差があるため、処方時に再相談の時期を確認してください。
タダラフィルは、性的刺激に伴う勃起を助ける薬です。効果を振り返る際は、性交時の硬さや勃起の維持など、ご自身が改善したい症状を医師に伝えましょう。[3]
2.5mgと5mgでは、費用はどのくらい違いますか?
やすだ泌尿器科クリニックでは、当院で初めてデイリータダラフィルの処方を受ける方に、初回限定セット価格をご用意しています。
| 用量 | 初回セットの薬代・30錠あたり(税込) | 1錠あたり | 単独セットの対象期間 |
|---|---|---|---|
| 2.5mg | 1,900円 | 約63.33円 | 4か月分・6か月分 |
| 5mg | 4,700円 | 約156.67円 | 3〜7か月分 |
初回セットの薬代は、30錠あたり2.5mgのほうが2,800円低くなります。 継続する費用とあわせて、得られる効果や副作用の状況を確認し、用量を医師と相談してください。
送料はお薬代の合計が10,000円未満の場合は800円、10,000円以上の場合は無料です。
2.5mgを1〜3か月分ご希望の場合は30錠あたり2,750円、5mgを1〜2か月分ご希望の場合は30錠あたり5,500円の通常料金となります。表示価格はすべて税込です。
2.5mgと5mgで迷う方へ|診察で用量をご相談ください
当院では、2.5mgと5mgが同じ錠数ずつ入った『Aセット』もご用意しています。
各30錠の1セットはお薬代6,600円、送料800円、総額7,400円(税込)です。
処方の可否や用量の切り替え方は、医師が診察のうえで判断します。服用量は医師の指示に従ってください。
セットを決める前に相談したい方は、申込フォームで「D. 上記以外を検討している」をお選びください。2.5mgのみの初回セットはB、5mgのみの初回セットはCから選べます。
2.5mgと5mgで迷う方へ|初回限定の組み合わせセット
当院では、当院で初めてデイリータダラフィルの処方を受ける方に、2.5mgと5mgを同じ錠数ずつ組み合わせたセットをご用意しています。別のED治療薬で当院を受診したことがある方も対象です。
お薬代は、2.5mgが30錠あたり1,900円(1錠約63.33円)、5mgが30錠あたり4,700円(1錠約156.67円)。各30錠の1セットは、お薬代6,600円です。
| セット数 | 2.5mg | 5mg | お薬代(税込) | 送料 | お支払い総額(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1セット | 30錠 | 30錠 | 6,600円 | 800円 | 7,400円 |
| 2セット | 60錠 | 60錠 | 13,200円 | 無料 | 13,200円 |
| 3セット | 90錠 | 90錠 | 19,800円 | 無料 | 19,800円 |
開始する用量や切り替えのタイミングは、診察時に医師がご案内します。 服用量は医師の指示に従ってください。
よくあるご質問
- 2.5mgから始めて、あとで5mgに変更できますか?
-
医師が効果や副作用を確認したうえで、5mgへの変更を検討することがあります。米国の公式処方情報にも、EDの毎日服用を2.5mgから開始し、状態に応じて5mgへ増量する方法が記載されています。自己判断で増量せず、処方医にご相談ください。[2]
- 5mgで副作用が気になる場合は、2.5mgに減らせますか?
-
症状によっては、減量や休薬、別の治療法を検討します。欧州の公式情報では、副作用の状況などに応じた2.5mgへの減量が示されています。服用の継続や変更は処方医にご相談ください。[3]
- 2.5mgと5mgを日によって使い分けてもよいですか?
-
自己判断で用量を変えず、処方された服用方法を守ってください。Aセットをご希望の場合も、開始する用量と切り替えのタイミングを診察時に確認しましょう。
- 少ない錠数から始めることはできますか?
-
当院では30錠単位でご相談いただけます。2.5mgの1〜3か月分、5mgの1〜2か月分は通常料金となります。申込フォームの「D. 上記以外を検討している」をお選びください。
- デイリータダラフィルは日本で承認されている薬ですか?
-
当院の採用薬であるタダラフィル錠ZA「シオエ」は、前立腺肥大症に伴う排尿障害を効能として国内承認されています。ED目的で毎日服用する場合は適応外使用となり、自由診療での処方です。[1]
参考資料
- PMDA:タダラフィル錠2.5mg・5mg ZA「シオエ」添付文書
- 米国シアリス公式処方情報
- 欧州医薬品庁(EMA):Cialis
- 欧州泌尿器科学会(EAU):Management of Erectile Dysfunction

医療法人隆生会 やすだ泌尿器科クリニック
院長 安田 宗生
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
やすだ泌尿器科クリニック
【住所】
571-0065
大阪府門真市垣内町12-32 古川橋メディカルプラザ3F
【院長】
安田 宗生
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医

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