インターネット&専用電話からのご予約
院長通信 06-6967-8406

STD

性病かな?と思ったら門真市の「やすだ泌尿器科クリニック」へご相談ください。当院ではB型・C型肝炎、梅毒、HIVなどの性病検査を行っています。淋病やクラミジアの自費点滴を行っており、保険証を使わない性病治療も可能です。

性感染症とは

性感染症(STD)は、「STD(Sexually Transmitted Diseases)」の略で性的接触によって感染する病気です。性交だけでなく、オーラルセックスなどの広い範囲の性行為(粘膜接触)を含みます。多くの病気が適切な治療を行えば軽快あるいは治癒しますが、病気の種類によっては、死に至るものもあります。また、男女ともに不妊の原因になる場合が多いと言われており、放置することで起こる代償は計り知れません。不安がある、心当たりのある場合は早めの受診をおすすめします。勇気を出して検査をお受けください。

性感染症が疑われる症状

下記のような症状がある場合は、性感染症が疑われますので、早めにご相談ください。

  • 性器に「腫れ」が見られる
  • 性器がヒリヒリする
  • 性器にブツブツが生じた
  • 性器から膿のような粘液が出る
  • 下着に見慣れない汚れが付着するようになった
  • おしっこをする時に痛みや違和感が伴う
  • 性器周辺に痒みがある
  • 性器の痒みがある
  • 性器のにおいが気になる
  • 性器の痛みがある
  • 性器に違和感がある など

当院で検査可能な性感染症

診察でわかる性感染症

ヘルペス、コンジローマ、毛じらみなど

尿検査・診察でわかる性感染症(保険外診療時)

クラミジア、淋病、カンジダなど

  • クラミジア検査:3,000円
  • 淋菌検査:3,000円

血液検査でわかる性感染症(保険外診療時)

  • 梅毒血液検査:3,000円
  • HIV血液検査:4,000円
  • B型肝炎血液検査:3,000円
  • C型肝炎血液検査:3,000円

性病セット(保険外診療時)

  • 2種セット(クラミジア、淋菌):5,000円
  • 5種セット(淋菌、クラミジア、HIV、梅毒、B型・C型肝炎):15,000円

結果は3~4日で出ます。

保険証を使わない検査ができます

代表的な性感染症

クラミジア感染症

病原体はクラミジアトラコマティスで、性行為における粘膜同士の接触によって感染します。潜伏期間は、1~3週間です。

【症状】
男性の場合排尿時痛や尿道掻痒感が生じます。
【診断】
性器や尿道からの分泌物や尿、口腔内からの抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
【治療】
抗菌薬(マクロライド系、ニューキノロン系が中心)または点滴で治療できます。
自費点滴:2,500円
自費点滴は1回の点滴で治療が完了します。また、保険証を使わない為、医療費通知が届くことなく治療可能です。

淋病

病原体は淋菌で、性行為による粘膜接触で感染します。潜伏期間は2~7日です。

【症状】
おしっこをする時に激しい痛みが走る、尿道から黄白色の分泌物が出る
【診断】
性器、尿道からの分泌物や口腔などからの病原体分離培養、または核酸検査(PCR)で行います。
【治療】
抗菌薬を使いますが、一般に各種抗菌薬に対して耐性が強くなっている傾向が見られます。お薬の他に点滴で治療できます。
自費点滴:1,500円
自費点滴は1回の点滴で治療が完了します。また、保険証を使わない為、医療費通知が届くことなく治療可能です。

亀頭包皮炎/尿道炎

尿道炎は一般に男性の疾患で、主に性行為によって起こる性感染症です。尿道炎は通常の性交のほか、オーラルセックスでも起こるケースが少なくありません。

【症状】
亀頭部のかゆみ、違和感、発赤など
【診断】
尿を採取し、尿中の白血球を確認して感染の有無を診断します。
【治療】
尿道炎の治療には抗菌薬を使用しますが、淋菌とクラミジアに対して使用される薬剤の種類が異なります。治療後も検査を受け、治癒を確認することが大切です。

詳しくはこちら

性器ヘルペス感染症

病原体はヘルペスウイルスで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触によって感染します。潜伏期間は2~10日です。

【症状】
性器の痒み、不快感の後、水泡、びらんが生じます。
【診断】
病変部からのウイルス分離、抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
【治療】
抗ヘルペスウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビルなど)を使います。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、性器に発生する一種の「いぼ」です。主に性行為による皮膚・粘膜病変部との接触で感染します。潜伏期間は3週間~8ヶ月(平均約3ヶ月)です。

【症状】
性器や肛門などに先のとがった鶏冠様の腫瘤が生じます。痛みはほとんど無く、せいぜい痒みや軽い異物感程度のものです。
【診断】
コンジローマが独特な形態をしているため、病変部を観察すれば、ほとんどの場合、それだけで診断がつきます。
【治療】
「ベセルナクリーム5%」という塗り薬の塗布、液体窒素を用いた凍結療法、電気メスや炭酸ガスレーザーなどによる切除を行います。塗り薬による治療では、週に3回、就寝時に塗り、翌朝洗い落とします。この方法では、治るまでに時間がかかりますが、自宅で治療を行えるメリットがあります。

毛じらみ症

病原体はケジラミです。性的接触による陰股部、陰毛との直接接触による感染が多いのですが、衣類・寝具などを介する間接的感染もあります。潜伏期間は不定ですが、1~2ヶ月が多いようです。

【症状】
寄生部位(主に陰股部)の強い痒みです。
【診断】
皮膚・陰部・毛髪などの虫体や虫卵の確認で行います。
【治療】
剃毛するか、フェノトリン(スミスリン)パウダーまたはシャンプーを用いて治療します。

梅毒

病原体は梅毒トレポネーマで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触により感染します。潜伏期間は、3週間程度です。

【症状】
感染部位(性器、口など)に赤い色の硬いしこりやただれができ、近くのリンパ節が腫れます(第1期)。その後、3~12週間くらいの間に、発熱、全身倦怠感などの全身症状と共に皮膚に様々なタイプの発疹が現れ(第2期)、さらに10~30年の間に心臓や血管、脳が冒されます(第3・4期)。
【診断】
病変部の病原体を顕微鏡で確認するか、血液による抗体検査で行います。
【治療】
抗菌薬(主にペニシリン系)を使います。放置すると第1期から2期、3・4期へと、徐々に進行します。精神異常をきたしたり、死に至ったりすることもあるほか、母体の感染により、出生児が「先天梅毒」になることもあります。
血液検査:3,000円(保険診療外)

HIV

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、血液や体液を介してウイルスが感染する感染症で、性的接触が主な感染経路です。

【診断】
当院ではスクリーニング検査を行っております。
結果は3~4日で出ます。
スクリーニング検査:4,000円(保険診療外)

詳しくはこちら

B型肝炎

B型肝炎ウイルスに感染すると、慢性肝炎・肝硬変・肝細胞がんなどを発症する可能性があります。感染経路は主に血液あるいは血液成分との直接接触で、唾液や体液(汗や涙)などからも感染します。特に分娩時における母子から感染する場合があるため、妊娠した際は、B型肝炎のキャリアかどうか検査し、キャリアだった場合は、新生児への早期のワクチン接種が勧められています。生後2ヶ月から接種可能で、全部で3回接種となります。3回目の接種で抗体が急激に上昇するため、必ず3回接種することをお勧めします。

【診断】
血液検査を行います。
血液検査:3,000円(保険診療外)

C型肝炎

C型肝炎は、感染している人の血液や体液を介してC型肝炎ウイルスに感染することによって発症する肝疾患です。感染すると70~80%の方が持続感染し、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する要因となります。

【診断】
血液検査を行います。
血液検査:3,000円(保険診療外)

詳しくはこちら

やすだ泌尿器科クリニック公式サイトはこちら

TOPへ